9587件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

福祉施策では、総括質疑でも取り上げました産前産後のケアの導入のほか、既に子育て包括支援センター赤ちゃん訪問を行うなど施策が進んでいる中、発達支援に配慮した巡回相談充実、また、出産子育て応援交付金事業保育士確保策など、意欲が感じられました。  社会状況から、ひとり親家庭の保育園、学童保育の減免の割合は見直すべきでしょう。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

そのほかにも、地域内の困り事に対して、富士見が丘1丁目のほほえみの会では、生活支援活動として、移動やごみ出し支援などを、緑が丘ゆめクラブでは、会員が困ったときの助け合いネットワークとして、買物やごみ出し支援高齢独居者への定期的な見守り訪問や話し相手などを団体活動として実施しています。  次に、要旨の3、高齢化の進展に伴い、ごみ収集の将来へ向けての対策についてです。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

ある園からお伺いしたんですが、保育士さんの採用をしたいということで、保育士さんを養成する学校、短大ですとか大学のほうに訪問しまして、直接お話をお聞きになっていらっしゃるケースもあったんですが、今現在、ちょっと定員割れをしているというふうな状況もあって、やはり成り手不足が1つあるということが、こちらのほうでお伝えいただいた内容になります。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

次に、子育て支援事業の中で新規や拡充を行うものとして、まず、産後の母親の心や体の健康保持支援するため、産婦健診の助成を実施するとともに、助産師による訪問や助産院において、ショートステイを行う産後ケア事業をスタートさせます。  また、紙おむつによりごみの分量が増えてしまうゼロ歳から1歳のお子さんのいる家庭負担軽減を図るため、紙おむつ用ごみ袋を無償配布いたします。  

二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文

また、要介護認定者が可能な限り自立した日常生活を送ることができるということを目的とし、施設への通いを中心として短期間の宿泊や自宅への訪問介護及び看護師などによる訪問看護も組み合わせることができる地域密着型サービスの1つである看護小規模多機能型居宅介護施設を新規開設する事業者支援してまいります。  

真鶴町議会 2023-01-26 令和 5年議会全員協議会( 1月26日)

先日、議員皆様にはメールにてお知らせさせていただいておりますけれども、12月に真鶴町を訪問されましたウクライナ避難民である親子が、1月24日、火曜日に引っ越されてきました。天野副議長をはじめ、様々な皆様支援を受けながら、町も準備に奔走してまいりましたが、無事引っ越していただくことができました。この場を借りて御礼を申し上げます。  

二宮町議会 2023-01-01 令和5年第1回(1月)臨時会(第1日目) 本文

これに伴い町では、これまでに子育て世代包括支援センター「にのはぐ」で行っていた母子手帳交付する際の面談出産後の赤ちゃん訪問に加え、新たに妊娠8か月を迎える妊婦の方にアンケートを行い、必要な方には面談を行うなど、必要な支援につなぐ伴走型支援充実を図るとともに、出産子育て応援交付金として、合計10万円を妊娠届出時に5万円、出生届出後等に5万円と、2回に分けてそれぞれ面談等を行った上で交付する経済的支援

藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号

◎上林 健康づくり課課長補佐 伴走型相談支援につきましては、先ほど委員からおっしゃっていただいた、既に行っている事業もございまして、南北保健センターでの母子手帳交付に加えまして、出産後のハローベビィ訪問というのは行っております。それと併せて、妊娠8か月の相談については新たな事業として、専門職を確保し、事業を進めていく予定となっております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。  

小田原市議会 2022-12-20 12月20日-07号

その他、新たな試みとして、「とだみらい議会(中学生とのオンライン意見交換会)」が議長所信表明で提案され、調整段階において、担当者教育委員会との調整後に各中学校訪問事業説明とともに学校から保護者へのお知らせを行うアプリを用いて事業告知を行うとともに、教育委員会フェイスブックメールマガジンといった媒体も活用し告知を行っている。

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

教育部長峯浩太郎) 不登校児童生徒実態把握についてでございますが、学校においては、欠席が数日続くと、電話連絡家庭訪問を行い、直接子どもや保護者の不安や困り事などを聞くように心がけ、長期欠席の兆候が見られた初期段階から支援担当教員等中心となり、スクールカウンセラー等と連携して、組織的な支援が行えるよう努めております。

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

また、ハラスメント防止・撲滅には、良好な人間関係が重要であることから、私と部局長との定例ミーティングを通じ、各所属のハラスメント防止への取組等を共有しているほか、副市長が各課を訪問し、係員との意見交換を行う「風通しの良い職場づくり運動」に取り組んでいるところでございます。今後も、研修や相談体制の整備、組織内の円滑なコミュニケーションを通じ、ハラスメントのない職場づくりを進めてまいります。 

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

福祉部長池田潔) 短期被保険者証及び資格証明書につきましては、再三にわたる督促状催告書の発送、電話催告、現地訪問等の手法を用いても納付や御相談をいただけない世帯に対しまして、法令等に基づき交付しているものでございます。その大きな目的は、保険料を滞納している被保険者との納付相談の機会を増やし、保険料納付につなげることでございます。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

今年度は5月に、県内で既に残骨灰売却実施している横須賀市及び秦野市伊勢原市環境衛生組合訪問し、実施の経緯をはじめ、売却事務の進め方、実施に対する市民等からの御意見について確認をいたしました。また、8月には、関東圏内売却実施もしくは予定している4つの自治体に対し、売却することに関する市民感情環境面での課題について、文書での照会を行い、本市としての考え方を整理したところでございます。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

2項、介護予防サービス等諸費、1目、介護予防サービス給付費の33万1,000円の増額は、訪問介護などの介護予防サービス利用増加に伴い、給付費が当初見込みよりも増加したため、給付費を補正するものでございます。  4目、介護予防サービス計画給付費の7万1,000円の増額は、ケアプラン作成の件数の増加によりまして、給付費が当初見込みよりも増加したために給付費を補正するものでございます。  

愛川町議会 2022-12-14 12月14日-04号

介護1、2の訪問介護など保険給付からこれを外し、自治体が運営する総合事業に移行する案、また現在、自己負担がない老健施設の相部屋の部屋代ケアプランの策定を有料化する案など7項目の提案は、こぞって利用者事業者負担がもたらすものであります。 こうしたことから、このたびのこの陳情趣旨は、こうしたことがないように、国の責任で対策を講じることを求めておりますので、賛同するものであります。